R[e]d Tactics First Strik[e]

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Viking tactics製のスリング、いわゆるVTACスリングを購入しました。






今まではマグプルのMS2やMS3スリングをワンポイントで使っていたんですが両手を離した時にブラブラしてしまってどうも動きにくいなあと思ってました。







マグプルのでも2ポイントにはできるんですが伸び縮みさせるのがどうもスムーズにいかないというかコツが必要なようなので定評のある実物スリングを思い切って買うことに。















興味のない人にはただのナイロンのヒモですがこれが約￥10,000…実物装備って怖い(笑)









しかし定評があるだけに伸び縮みさせるのに何のストレスもありません。銃を構える時は長く、背中側に銃を回して移動するときは短くというのが２ポイントスリングの使い方だと思いますが簡単に伸縮させる事ができます。









というわけで高かったですが後悔はしていません(笑)実物装備にハマりつつある近頃…ヤバいな(笑)




  

中途半端なタクティカル仕様だったLCTのクリンコフですがちょくちょくパーツを集めてガッツリタクティカル仕様になりました。





KREBS刻印入りのセレクター、SAWグリップ、ハイダーを交換してリアサイトの上にレイルを取り付けてあります。






KREBSカスタムのお手本のような形になってしまったのでどこかしら個性を出したい気も(笑)














そしてメカニクスのM-PACTグローブも購入しました。







見た目が気に入ったとかではないんですがブロガーさんの記事を見て「指に被弾しても痛くない」「洗える」という２点が素晴らしいなと思ったので。






指は一番撃たれたくないところですねー。しばらく痛みが引かないし。これならプロテクターが指先まで来ているので大丈夫そうです。









あと潔癖症なんで「洗える」というのはなくてはならない要素ですね(笑)








実物でも安いのでオススメのグローブです。







それにしてもグローブだけで家に何種類あるんだろうか…(笑)



  

いつの間にか前回の記事から２ヶ月も経ってしまっていて自分でも驚いてます(笑)そこそこ忙しかったですがそれにしても時間がたつのは早いですねー。






というわけでこの２ヶ月の間に手に入れた物です。他にも色々あるとは思うんですがもう忘れました(笑)













これは知名度高いでしょう。ビクトリノックスのツールナイフです。内蔵ツールの違いによって色んなモデルがあるんですが少なすぎず多すぎないマウンテニアというモデルにしてみました。







ナイフ、缶切り、ハサミ、ミニのこぎり、やすりなどこの小ささで１０種類ほどのツールが内蔵されてます。







ツールナイフって完全に男のロマンアイテムですよね…実際僕も「いつ使うん？」と言われてしまいましたし(笑)








きっといざという時に役立ってくれるでしょう…ナイフの長さは短いですが持ち歩いていると職質で面倒な事になったという話も聞くので机の引き出しに保管しておくことにします。









スイスアーミーナイフの代名詞である赤のグリップも高級感があって所有感を満たしてくれます。値段も３０００円位からとお求めやすいのでオススメです。








続きは次回(笑)