2013年09月30日
航空祭

総合火力演習に続いて10月の航空祭も行くことにしました。
今年はイベントづくしだな(笑)有名な小松基地…と行きたい所ですが石川県は遠いんで浜松基地のエアフェスタで。
そうかえんよりもお祭り的要素が強いみたいなんでのんびり楽しみたいと思います。ブルーインパルスが見れたら満足かな。
絶対マクロス的な目線で見てしまうだろうなー(笑)
今回は連れがいるので強行スケジュールはやめて前乗りにします(笑)

2013年09月30日
ハンドガンナー
土曜はいつものグロックとSIG P226を持っていきました。
CQBフィールドならハンドガンだけでも十分戦えるんですけどダットサイトに慣れすぎてアイアンサイトで狙うのはなかなか難しいです。
機動性をいかして敵の裏をかいていくのがベストな戦い方ですかねー。
夢の2丁拳銃をやりたかったですがマガジン落下の件があり今回は出来ませんでした(笑)
2013年09月30日
MK&AK
昨日のサバゲに持っていった銃です。
次世代MK18はやはり安定の性能で。長い事を除けば(笑)
次世代AKも新しく載せたT-1の調整はバッチリでしたが咄嗟の時にレティクルが見つからなくなって探してしまうことが多いんですよね。
光量が弱いのか、ストックに頬付けした時の高さが合ってないのか。単にAKに慣れてないだけなのか(笑)
後AKはセミオートで撃つよりフルでバリバリやりたいですね(笑)最近セミオンリーのフィールドしか行ってないからなあ。
近場だとグリーンキャニオンくらいなんでアウトドア系のフィールドがもっと増えて欲しいですね。
2013年09月29日
SIGロングマガジン修理
昨日のサバゲ中に落として盛大に底部からガス漏れしたSIG P226用のロングマガジンを修理しました。
あんな光景は初めて見ました…底部から物凄い勢いでガスと水分が…。ほぼ新品のマガジンなので大ショック(笑)
現地で軽くイジってみましたがガス漏れが直らなかったのでとりあえず分解。
パッキンが千切れたりとかはなさそう…落ちた衝撃でどこかパーツが曲がったりとかそういう事もなさそうです。
とりあえずあちこちに必殺のシリコンオイルを吹いてガス入れて一晩放置してみましたが問題なく撃てたのでこれで様子を見てみます。
最近マガジンばっかり直してるなあ(笑)
2013年09月28日
怒りの銃弾
結局次世代MK18とAK持参で参戦してきました。使用率は半々くらいかな。
今日は戦いなれた手練れの方が多くなかなか大変でした。前回同じチームだった方と今日は敵同士だったり(笑)
サバゲは良かったんですが帰りの中国道の事故渋滞に参りました…更に仕事関係の相手方の信じられないミスで普段めったに怒らない僕も怒りMAX。
末端のミスなので責任者が今日中に電話をかけてくるはずだったのに未だにかかってくる気配なし…。
これはもう倍返し、いや10倍返しだ!!!!!
…と行きたい所ですがお風呂に入ったら怒りも収まってきたので大人の対応したいと思います(笑)
2013年09月28日
2013年09月27日
2013年09月27日
戦闘準備
すっかり涼しくなってサバゲ日和ですねー。というわけで明日参戦してこようと思います。
とりあえずメインは次世代の中から一丁。SCAR-Hはまだ一度もゲームで使ってないんですが…気分的に今回もMK18かな(笑)
AKのダットサイトも調整したいんで持っていくかもしれません。
L96どうしよう(笑)
2013年09月26日
長さ比較
フェンダーのベースとほぼ長さ一緒でした。
スコープとかバイポッド載せて多分5キロくらいの重さかな?
VSRはゲームで使用している人結構見かけるんですがL96はいない理由がよくわかります(笑)
2013年09月26日
ONE SHOT ONE KILL
昨日の映画を見てから無性にボルトをガチャガチャやりたくなったのでL96を引っ張り出してきました。
ボルトアクションはやっぱりいいですねー。操作が楽しいです。サバゲでは役に立ちませんが(笑)
スナイパー戦がある某フィールドに行く時は必ず持って行ってますがそれ以外のフィールドでは活躍できる見込みがないので自宅待機組です…。
次のゲームに持って行ってやろうか(笑)
2013年09月25日
実物vsパチもん
前から気になっていたんですが某Blog記事に背中を押されてタンゴダウンタイプのT-1カバーを買ってしまいました。
ローマウントのT-1を持ってなかったので正確にはT-1ごと(笑)AKと一緒にまた記事に書きます。
で一緒に注文したのがオークリーのファクトリーパイロットグローブのレプリカです。ODのほうです。
オークリーのラインナップにODカラーってないですよね?だからオリジナルのレプリカグローブという事になります。ややこしい(笑)
グローブはガンガン使ってガンガン洗いたいタイプなんで正直実物を使うのはちょっと勿体無くて(笑)皮はあまり洗えないですし。
以前黒のレプリカを買った時に出来のショボさに萎えて実物を買ってしまったのですがこのODはまた作りが違いますね。
一番大きいのはこのナックル部分でしょうか?レプリカと言えばテッカテカのイメージだったんですが実物同様艶消しになってます。(ロットによっては実物でも艶のある物もあるようですが)
でも実物と並べてみるとやっぱりショボいですね(笑)
手の平のほうの作りは全然違います。レプリカは全体的に分厚くてちょっと細かい操作しづらいかも。使っているうちに馴染んでくるかもしれませんが。
一番ショボいのがこの手首の調節部分ですね。レプリカはかなり大雑把な作りになってます。実用性に支障はないですけど。
まあ2000円弱という値段の割には悪くない出来かな?今また別の実物グローブを狙ってるんですがしばらくはこいつを使い潰していきたいと思います(笑)
2013年09月25日
FORCES SPECIALES
前から気になっていた「スペシャルフォース」というフランス映画を見ました。

陳腐な邦題とジャケットの安っぽい感じ、特殊部隊がジャーナリストを助けに行くというストーリーのあらすじから、「Act of Valor(ネイビーシールズ)」のB級パクリ映画かな程度にしか思ってなかったんですがしっかりした作りで見応えがありました。
出演者も何気にしっかりした俳優さんが出演しています。この映画全く知名度がないのは完全に日本での宣伝ミスかと(笑)
二キータの教育役とかで有名なチェッキー・カリョも出てますがこの人フランスのアクション映画見たらいつも出てるような印象(笑)
特殊部隊の装備ですが室内への突入シーン時はみんなMP5を使ってます。「ネイビーシールズ(昔の方)」を思い出します(笑)サイトはT-1とかM2とか色々。
あ、そういや前半ではSIG552使ってる人もいました。
この隊員はオークリーのグローブ付けてますが別の隊員はブラックホークだったりそれぞれ自由な感じです。
ハンドガンもベレッタだったりグロックだったりSIGだったり統一性ありません(笑)それも面白いですけど。
MP5とかちょっと懐かしいしどうしてかなと思ったんですが山岳地帯へと移動する際にはみんなM4系に持ち替えてました。状況によって合理的な選択ですが皆さん大荷物です(笑)
このアフリカ系の隊長(ブラッド・ダイヤモンドでディカプリオの相方だった俳優さんです。)だけ見慣れない銃を持ってたんですがベレッタARX160という銃らしいです。2008年発売らしいのでめちゃくちゃ新しい銃ですね。SCARやG36っぽいです。
S&Tがベレッタの公式ライセンス取って電動ガンで最近発売したようです。本当に海外メーカーは手が早い(笑)
グレネードが付いていてEGMLかと思ったんですがこれもGLX160という専用のやつのようです。
部隊のスナイパーはPGMというフランス軍が採用してるスナイパーライフルのようです。こんな銃初めて知りました。
やっぱスナイパーはボルトアクションがいいですね(笑)終盤近くまで頑なにスナイパーライフルとハンドガンだけで戦ってました(笑)
少しですがドラグノフとのスナイパー対決もあります。

このエリアスという隊員イケメンで戦い方も格好良かったんですが常に部隊のしんがりを務めるという役回りと戦争映画好きな方ならすぐピンとくるはずのエリアスという名前の為に前半から死亡フラグ立ちまくり…やっぱり途中でやられてしまいます…。
たった一人で大勢の敵に追われるという死ぬ時のシークエンスもまんまあっちのエリアスなので絶対制作陣は意識してるはず(笑)
中盤から戦争アクションというより山越えサバイバルアクションになってきますがマニアックな銃もたくさん出てきますしミリタリー好きな方なら楽しめると思います。僕は「Act of Valor」より好きです(笑)
B級パクリ映画なんて思っててすいませんでした(笑)

2013年09月24日
戦線復帰
マルイからようやくグロック用のバルブが届きました。本当に忘れた頃にいつもやってきます(笑)
サクッと組み込んで無事ガス漏れ解消です。シリコンオイルでメンテしただけの方もガスを入れてもう一度試しましたが問題なかったのでこちらは交換せずに様子を見ます。
これで次のゲームでグロックが活躍してくれるはず。季節的にガスガンの季節が終わりつつありますが(笑)
2013年09月23日
私たちの最期

The Last of Usをクリアしました。凄まじい作品でした…。
脚本、演出、音楽とどれを取っても下手な映画を超えてます。続きが気になってプレイを止めるタイミングがなかなかありません(笑)
グラフィックも素晴らしかった。アウトブレイクが始まって世界が崩壊した20年という時間の経過を感じさせる都市の荒廃ぶり、所々に散りばめられたそこに生きていたであろう人々の名残り、そして自然の風景の美しさなどストーリーを追う以外にも見入ってしまいました。
細かい所ですがチャプター毎の切り替えがどことなくヨーロッパ映画っぽくてツボすぎます(笑)
登場人物も皆魅力的で、主人公の二人は最初の印象があまり良くないですがプレイを進めていくうちにどんどん愛着が湧いてきますし、仲間だと思っていた人が一瞬で脱落したり裏切られたりとサスペンスとしても一級品です。
エンディングのバッドエンドじゃないながらも虚無感に包まれた感じも僕は大好きです。
ゾンビ物というイメージで敬遠している人にはぜひプレイして欲しいです。普通にステルスアクションとしても楽しめますし。
人間相手になる分ある意味ゾンビ物よりグロいですけど(笑)
あの世界観をそっくりそのまま映画化してくれないかなー。

2013年09月23日
BHI+G-CODE=∞
以前腰回りの装備の記事でも紹介しましたが今まではブラックホークのホルスターにマリスクリップをネジ止めしてベルトに固定してました。
マリスクリップの長さが違うのは手持ちがなかっただけです(笑)
これはこれで問題なかったんですが最近G-CODEのカイデックスホルスターをたまたま手に入れまして
この銀色の三角形アダプター部分を眺めていて、これはもしかしてブラックホークと互換性があるんじゃないかと思い…
結論:ピッタリでした(笑)ネジの長さ、径も完璧。ちょっと感動(笑)
実物用ですしメーカー間である程度規格を統一しているのでしょうか?
これでG-CODEのアダプター受け部分をベルトに取り付ければ
ワンタッチで取り外しできるようになりました。前よりスマートで格好良くもなったはず。面倒くさいと思ってたけど試した甲斐がありました(笑)
これでまたホルスターが増えるかも…。
ちなみにG-CODEのほうのホルスターはXDM用なんですが肝心のXDMを所有してません。
何か色々とお金が飛んでいきそうな予感が…(笑)
2013年09月22日
MAGPUL MOVIE
イケメンのレノックス少佐(笑)
「トランスフォーマー ダークサイドムーン」が今地上波で放送中ですが劇中のNEST隊員がMAGPULカスタムのACR使ってますね。
この映画MAGPULがスポンサーで入ってるような気がします(笑)
2013年09月22日
MP7 Wilcoxレイル化完了
マルイMP7の三面レイル取り付けがようやく完了しました。
だいぶ苦労した…たった一つの小さな穴をあけるのに(笑)
苦労しましたが大分格好良くなったと思います。
詳細はまた記事にします。
2013年09月22日
バージョンアップ

iTunesを介さずに直接iPhoneからダウンロードする事で無事iOS7にバージョンアップしました。
最初の感想は「なんじゃこりゃあ!!」でしょうか(笑)デザインがなんだか全体的にファンシーというか…
完全に前の方が好きでした(笑)
今回からできるだけシンプルなデザインにするという方向性のようですが…。
本体を傾けると微妙に画面内も動くなんちゃって3Dも必要性がよく分かりません。
それ以外の操作性は今の所そこまで違いを感じませんが…。
前の方が良かったな(笑)ここからの各種修正に期待です。
2013年09月21日
iOS7
iPhoneを噂のiOS7にアップデートしようと思ったら終了直前にフリーズしてどうにもこうにもならない状態に…。
以前iPod touchでも同じ現象があったんですよね。うちのHPのPCとApple製品が相性悪いのかも。
仕方がないので別のPCに繋いで初期化→元のPCのバックアップで復元して事なきを得ました。一時間くらいの格闘
…。
なのでまだiOS7にはなってません(笑)
iPhoneはしつこくバックアップを薦めてくるので皆さんされている事と思いますが本当にバックアップは大事です。
マジで泣きそうになりました(笑)
2013年09月20日
SAMURAIスピリッツ
※映画のネタバレも含まれますので鑑賞予定の方はお読みにならない事をお勧めします。

「ウルヴァリン:SAMURAI」を見てきましたが予想以上にトンデモ映画でした。
とにかく日本の描写がヤバいですね…今時の映画では珍しいくらいの。忍者、何故か裸で刺青を見せ付けながら戦うヤクザ、何故か上野駅から発車する新幹線、パチンコ、回転ベッドラブホテルとガッツリ詰め込んできます(笑)
何か自分の国の事になると途端に描写が鼻に付くというか…これが他の国の話なら気にならないと思うんですけどね。
「ウルヴァリンをヤクザと戦わせたい!」「ウルヴァリンにカタナを持たせたい!」という情熱は非常に感じました(笑)その為にウルヴァリンを弱体化させる設定をねじ込んできたりします。基本状態だと強すぎるんでそこはちょっと想定してましたが。
今までのシリーズと世界観が違いすぎて本当にこれはX-MENなのかと(笑)かなりの実況向け映画に仕上がってました。
結構事前プロモーションでフューチャーされてた割には真田広之さんの扱いもなかなかヒドいです(笑)日本人アクターあるあるですけど。
冒頭の戦時中の長崎のシーンは良かったんですけどね。原爆でも死なないウルヴァリンには驚きましたが。
物語とは関係ない部分ですが捕虜のアメリカ兵がいながら原爆を落としたという史実に恐怖を覚えました。
とはいえエンドロール中にファンへの大サービスもあるので「相当」なX-MENファンなら見に行ってもいいのではないでしょうか(笑)本編中よりテンション上がります(笑)

映画前に行ったオイルリンパマッサージでかなり癒されてたのにウルヴァリン見終わったらとても疲れました(笑)

「ウルヴァリン:SAMURAI」を見てきましたが予想以上にトンデモ映画でした。
とにかく日本の描写がヤバいですね…今時の映画では珍しいくらいの。忍者、何故か裸で刺青を見せ付けながら戦うヤクザ、何故か上野駅から発車する新幹線、パチンコ、回転ベッドラブホテルとガッツリ詰め込んできます(笑)
何か自分の国の事になると途端に描写が鼻に付くというか…これが他の国の話なら気にならないと思うんですけどね。
「ウルヴァリンをヤクザと戦わせたい!」「ウルヴァリンにカタナを持たせたい!」という情熱は非常に感じました(笑)その為にウルヴァリンを弱体化させる設定をねじ込んできたりします。基本状態だと強すぎるんでそこはちょっと想定してましたが。
今までのシリーズと世界観が違いすぎて本当にこれはX-MENなのかと(笑)かなりの実況向け映画に仕上がってました。
結構事前プロモーションでフューチャーされてた割には真田広之さんの扱いもなかなかヒドいです(笑)日本人アクターあるあるですけど。
冒頭の戦時中の長崎のシーンは良かったんですけどね。原爆でも死なないウルヴァリンには驚きましたが。
物語とは関係ない部分ですが捕虜のアメリカ兵がいながら原爆を落としたという史実に恐怖を覚えました。
とはいえエンドロール中にファンへの大サービスもあるので「相当」なX-MENファンなら見に行ってもいいのではないでしょうか(笑)本編中よりテンション上がります(笑)
映画前に行ったオイルリンパマッサージでかなり癒されてたのにウルヴァリン見終わったらとても疲れました(笑)